
2017.4.19
バガン遺跡の夕暮れ
少し前に、ミャンマーに行ってきました。
目的はバガン遺跡です。
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上のような見渡す限りの「遺跡と夕暮れ」のパノラマを目に焼き付けたいな、とずっと思っており、弊社の「バガン1日観光」のオプショナルツアーに参加してみることにしました。
しかし、1日観光というものは日没のタイミングと同じくらいの飛行機出発時間であることを知ったのは、もうすぐ出発、という時でした・・・ この憧れていた光景をみることができないのです。(ToT) 日帰り観光にご参加される方はお気をつけ下さいませ。
しかし夕暮れのバガン遺跡は見ることができなかったものの、
とっても充実した観光でした。
「世界三大仏教遺跡 (カンボジアの
アンコールワット、インドネシアのボロブドゥール寺院、そしてミャンマーのバガン遺跡)」と名高いものの
バガンだけは世界遺産に登録されておりません。
原型を無視した修復や(仏像の後ろにLED電球がちりばめられていたり、タイルが敷き詰められていたり・・・)、景観を壊すような開発が原因だそうです。
ヤンゴン発バガン(空港名はニャウンウ―)行き便の時間は朝(6:00~8:00くらい)と午後(15:00~17:00くらい)とほぼ二極化されてます。日の出前なので周りは真っ暗。なんとなくバスターミナルの切符売り場のような、各航空会社のカウンターです。


私の航空会社は「マン・ヤダナポーン エアラインズ」です。 朝の便はひしめき合っているので、正直間違えはしないかとドキドキしました。 ロビーに電光掲示板はありますが、全くあてになりません。信じられるのは、プラカードを持って「次は●●便、※※行きでーす!」と叫んでいる係員と自分のみです。
どんな機材なのかな?とワクワクしておりましたが、タラップが準備されたのは、↑の搭乗券のロゴとは違う尾翼・・・。 絶対に間違えた!と泣きたくなりました。絶対合っているはずなのに・・・・係員に半べそかきながら聞いてみたら「合ってる合ってる。機体だけが他社で、マンヤダナポーン運航だから!」と強引に言われました。 タラップを昇って恐る恐る搭乗券を差し出しても「違う」と言われなかったので、ここでやっと安心できました。


フライトは1時間強という短時間ではありますが、機内食がサーブされます。朝早くて、空港も食べるところが無かったので助かります。
パンが3種類。後ろにチョコレートも隠れてます。飲みものがないと喉が乾いてしょうがない。しかし日本と遜色ないクオリティです。


バガンの空港に着きました。日が昇って間もない時間に到着でした。屋根の金のオブジェがミャンマーらしさを感じます。
ガイドさんとミートして、一番最初に行ったのは寺院ではなく市場でした。まず驚いたのは、このさやえんどうの大きさです!太さは3cmは下らない。横のじゃがいもと並べても負けない存在感です。


地元のご婦人たちは、朝から商売に精を出します。左の女性の頬は灰色に塗られておりますが、これは「タナカ―」というミャンマーの日焼け止めだそうです。タナカ―はほんのりいい香りして、練り香水としても使われているようです。
ミャンマーのバナナはサツマイモくらいの太さでとっても美味しそうです。皮は分厚くて、味はまるでクリームのように濃厚でなめらかでした。ミャンマーのバナナの美味しさはもっと世界に誇っても良いと思います。


バナナのカーテン。美味しそうなものを吟味します。ミャンマーの方はバナナに対する目が厳しく「これはOK。あ、これはダメ」とひよこの雌雄鑑別のようにわけていきます。
喫茶店に入ってみました。左上は春巻き、真ん中は中国の揚げパン(油条)、そして甘くて濃厚なミルクティーです。 意外にもミルクが濃厚で「ロイヤルミルクティー」さながらでした。 市場を見学したら次は寺院観光へ出発です。 →次へ続く



