寺内
このスマイルと
バイリンガル対応(日本語・英語)で、
目指すはフィリピン・ホスピタリティ!
このスマイルと
バイリンガル対応(日本語・英語)で、
目指すはフィリピン・ホスピタリティ!
販売 企画:旅人塾
埼玉県
人見知りしない
世界各国のローカルな酒場に行きその国のビールを飲みながら、現地の方と交流がしたいです。言葉はうまく通じないかもしれませんがお互いが一人の人間として心を開いて笑い合えた瞬間がとても好きだからです。また、世界遺産(特に自然遺産)も好きなので世界の有名な自然遺産を制覇したいです。壮大な自然を眺めていると自然の偉大さを感じると共に自分の悩みはちっぽけなものだと気づかせてくれます。
①セブ(フィリピン)
私の第2の故郷になります。学生時代に約8ヶ月程語学留学をしていたため友人が多く住んでいるのは勿論のこと、フィリピン人の人柄の良さが魅力的です。フレンドリーな国柄なので道を歩いているだけで、一緒に飲もうと声をかけてもらえたり、どこへ行っても満面の笑みでHello!と言ってくれます。また世界屈指のリゾート地でもあり海がとても綺麗です。ジンベエザメと一緒にできるシュノーケリングはお勧めです。
②ムンバイ(インド)
人間の生と死を強烈に感じることのできる街です。火葬されて母なるガンジス川に流れていく様子を眺めていると生きていることが奇跡なんだと考えさせられました。感じ方は人それぞれですが、良くも悪くも強烈な印象を与えてくれることは間違いないです。
③バンビエン(ラオス)
町には2階建ての建物はありません。究極のローカルの雰囲気を味わうことができます。四方を山に囲まれた大自然のなかゆっくりと時間が過ぎていきます。なにも考えず、ただハンモックに揺られながら川の流れを聞いて昼寝をすることがとても幸せでした。
スマートフォン
いまやどんな国でもWi-Fiは通じます。パソコンまでは必要ないにしても、スマートフォンは必ず持って行きます。道に迷ったときでもWi-Fiを探して地図を見ることができますし、英語すら通じないところでも電卓機能があれば買い物が簡単にできます。
学生時代は時間はあるけどお金がありませんでした。そこで思いついたのがバックパッカー旅行でした。格安の航空券(LCC)に乗り隣国は陸路で国境を越えたり等、日本ではなかなか体験できないことができました。特に学生の皆様、目的をもたずその国の気に入った場所を見つけて心ゆくまで過ごすのも旅行のスタイルです。旅行は恋人や友人と一緒で行くだけ。のものではありません。一人旅は自由です。自分の好きなときにご飯を食べ、好きなときに眠る。こんな贅沢な自由はないと思います。私はそんな一人旅をしてみたいという気持ちを応援します。【旅人塾】はみなさん『はじめまして』からです。それが海外で一人旅に必要なスキルを一緒に学ぶことで一生の仲間に変わります。勿論、その後はみなさんの旅になるので自由です。旅人塾を終えた皆様はすでに旅人です。私たちはそんな旅人がもっともっと増えていってくれると嬉しいです。
中国、韓国、台湾、ハワイ、グアム、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ラオス、ベトナム、カンボジア、シンガポール、ミャンマー、インド、バングラデシュ、ネパール、スリランカ、オーストラリア、