上質なおもてなし
ファーストクラスでは専任のコンシェルジュが出迎えてくれます。専用のチェックインカウンターに向かえば そこから手厚いホスピタリティが始まります。ほとんどの国際線がある大きな空港では優先レーンが設けられておりチェックインや保安検査、ボーディングもすべて最優先で通過することができます。ビジネスクラスの場合も優先搭乗はできますが、専任のコンシェルジュが機内の座席までエスコートしてくれるのはファーストクラスの乗客だけの特権です。
「ファーストクラスで世界一周」と聞くと、限られた人しか味わえない旅だと思っていませんか。
実は、各アライアンス(航空会社連合)が提供する「世界一周航空券」のファーストクラスは意外とリーズナブルだということをご存知ですか? 航空会社ごとのファーストクラス航空券に付帯するサービス(空港ラウンジや専用チェックインカウンターなど)を変わらず利用できるだけでなく、さまざまな航空会社のファーストクラスに搭乗することができるのは 「世界一周航空券」の最大の特長です。航空券の価格がリーズナブルなだけでなく、発券方法次第ではファーストクラスの座席に乗る以上のメリットを得ることもできます。それでは、ファーストクラスでスマートに世界を一周する4つのモデルプランをご案内いたします。
ファーストクラスでは専任のコンシェルジュが出迎えてくれます。専用のチェックインカウンターに向かえば そこから手厚いホスピタリティが始まります。ほとんどの国際線がある大きな空港では優先レーンが設けられておりチェックインや保安検査、ボーディングもすべて最優先で通過することができます。ビジネスクラスの場合も優先搭乗はできますが、専任のコンシェルジュが機内の座席までエスコートしてくれるのはファーストクラスの乗客だけの特権です。
ファーストクラスの空港ラウンジはビジネスクラスのラウンジよりもさらに充実したサービスが提供されます。高級レストラン並みの美食は勿論のこと、一部の空港では本格的なマッサージやエステ、シャワーとデイベッド付きの仮眠室まであります。ほとんどの航空会社のハブ空港では、ビュッフェ形式の食事だけではなく星付きレストランが監修したコース料理もオーダーすることができます。ラウンジによっては24時間オープンしているので、乗り継ぎ便が翌日のフライトの場合はホテルに移動する必要はなく、仮眠室を確保すれば快適に過ごすことができます。
ほとんどのファーストクラスではフルフラットの座席を採用しており、まるでベッドで寝ているかのようにゆったりとお寛ぎいただけます。航空会社によっては、中央2席並びは間にあるパーテーションを下げることでさらに広い空間を作り出すことができます。窓側の席は3~4つ分の窓の景色を独り占めすることができます。1席の空間が広いのでテーブルやモニターのサイズが大きく、空の上で豊富な映像コンテンツや豪華な料理をお楽しみいただけます。
ファーストクラスでは各国のスターシェフが監修した料理を空の上で堪能することができます。世界一周ではさまざまな国の航空会社のフライトに乗るので、機内食にもお国柄が表現されたメニューが並び、その最高峰の料理をフライト毎に楽しめます。また、ファーストクラスでは高級ファッションブランドなどとコラボした、ほかでは手に入れることができないアメニティが配られます。一部の航空会社では就寝時に着用できるようにリラックスウェアが配られ、洋服にシワが付くのを気にせずにくつろぐことができます。勿論これらは持ち帰ることができます。
ファーストクラスは非日常的な体験を味わうことができる特別なクラスです。
まるでホテルにいるかのような快適な空間で優雅な空の旅を楽しむことができます。「世界一周航空券」ならさまざまな航空会社のファーストクラスに乗ることができます。おひとりで、ご家族で、特別な旅をしませんか。
※画像はすべてイメージになります。
※写真はシート一例です。使用機材により記載の写真と異なるシートに変更になる場合があります。
ANAの長距離路線フラッグシップ「THE Suite」。日本の伝統的なホテルからインスピレーションを得た、ドア付きの完全個室空間です。世界最大級の43インチ4Kモニターを備え、圧倒的な広さを誇るシートは、おやすみ時には極上のフルフラットベッドに。最上級のプライベート空間で、誰にも邪魔されない寛ぎの時間をお約束します。
ファーストクラスにご搭乗のお客様だけが足を踏み入れることを許される特別な空間。専属のシェフがその場で調理し、フルコースを提供するレストラン「DINING h」や、充実したヌードルバーなど、美食の数々をご堪能いただけます。シャワールームやリラクゼーションエリアも完備し、出発前のひとときを最高にエレガントに演出します。(路線によりご利用ラウンジが異なります。)
JALが約20年ぶりに導入した新フラッグシップ「A350-1000」。ファーストクラスは高い壁とドアで仕切られた完全なプライベートルームです。座席は「ソファ」「シングルベッド」「ダブルベッド」の3つのモードに展開可能。ヘッドレストに内蔵されたスピーカーにより、ヘッドホンなしで映画や音楽を楽しめる革新的な体験を提供します。
出発前の高揚感をさらに高める珠玉のラウンジ空間。特筆すべきは、寿司職人がお客様の目の前で握る本格的な「鮨」のサービスです。また、羽田空港の「RED Suite」では、大人の隠れ家のような空間で上質なシャンパンや日本酒を片手に、靴磨き(シューポリッシュ)のサービスを受けられるなど、JALならではの粋なおもてなしを堪能できます。
利用するクラスとルート(移動距離や大陸数)によってベースの料金が決まりますが、おおよそ約110万〜160万円ほどです。
1区間あたりの単価に換算すると、ファーストクラスのコストパフォーマンスは圧倒的です。これが「実はリーズナブル」と言われる最大の理由です。
いいえ、年間を通して料金は一律です。
一般的なパッケージツアーや航空券はハイシーズンに価格が跳ね上がりますが、世界一周航空券は「空席さえ確保できれば」お盆や年末年始でも同じ料金で利用できます(※航空会社による全体的なベース料金の改定が入る場合を除く)。
2週間で行かれる方もいれば、半年以上かけて行かれる方もいらっしゃいます。世界一周航空券は、出発から12カ月間有効ですので、旅行期間は自由に決められます。ただし、最短の場合でも各都市3泊の宿泊をおすすめいたします。
行きたい国のベストシーズンを考慮して計画するのがポイントです。ざっくりですが、北半球のベストシーズンは5~10月、南半球のベストシーズンは12月~4月です。その他、雨季・乾季も考慮に入れて考えましょう。
ハイシーズンでもそうでなくても、席さえ取れれば通年同じ料金です。
※ただし、料金改定が入ることがあります。
エコノミークラスやビジネスクラスであれば、遅くとも出発1カ月前をおすすめしておりますが、ファーストクラスは座席提供数が少ないので、出発6カ月~3カ月前には手配を進めるようにいたしましょう。
日程の変更は空席がある日程であれば可能ですが、大幅なルート変更は規定上できないこともあります。変更内容によっては、費用が発生するケースもありますので、基本的には発券段階で最終決定していただくことをおすすめいたします。