
「世界一周、女子一人旅は危ない?」
その不安、プロが解消します。
治安対策と「安全な国」の選び方
「世界一周をしてみたい。でも、女ひとりで海外なんて危ないんじゃない?」
「親に相談したら『絶対にダメだ』と猛反対された……」
HIS世界一周旅行デスクには、こうした悩みを抱える女性のお客様が数多く訪れます。結論から申し上げますと、女性のひとり世界一周は、決して無謀なことではありません。実際に、多くの女性が夢を叶え、無事に帰国されています。
ただし、それには「正しい国選び」と「女性ならではの危機管理」が不可欠です。
今回は、年間何人もの旅立ちをサポートしているプロが、女性が安全に旅するための鉄則を伝授します。
1. そもそも「危険な場所」に行かなければいい
「世界一周=秘境や危険地帯に行く」というイメージがありませんか?実は、ルートは自分で自由に決められるため、「治安の良い国だけを繋いで一周する」ことも十分に可能です。
【女性におすすめ!治安が安定している国・都市 4選】
まずは「治安が良い国ランキング(世界平和度指数)」などで常に上位に入る国をベースにルートを組みましょう。
- アイスランド・北欧諸国(フィンランド・ノルウェーなど)
世界トップクラスの治安の良さ。夜間でも比較的安心して歩けます。オーロラや絶景など、女性に人気のコンテンツも豊富。 - ニュージーランド・オーストラリア
観光客にフレンドリーで、英語が通じやすく、医療水準も高い。衛生面でも安心です。 - シンガポール
アジアの中でも別格の安全性。街は清潔で、公共交通機関も発達しており、タクシーも安全に使えます。 - カナダ
人柄が穏やかで、多民族国家のためアジア人女性が目立ちにくいのもメリットです。
逆に、政情不安がある地域や、女性へのナンパ・客引きが激しい一部のエリアは、最初のひとり旅ではルートから外すのが賢明です。
2. お金で「安全」を買う!女性のための3つの鉄則
治安の良い国を選んでも、油断は禁物です。
女性のひとり旅では、少しの出費を惜しんだためにトラブルに巻き込まれるケースがあります。「安全への投資」は絶対にケチってはいけません。
- ① 到着時間は「明るいうち」にする
フライトを選ぶ際、数千円安いからといって「深夜到着便」を選んでいませんか?知らない土地の深夜移動はリスクが高まります。多少高くても「日中に到着する便」を選び、明るいうちにホテルにチェックインしましょう。 - ② ホテルは「立地」と「クチコミ」で選ぶ
駅から遠い安宿や、人通りのない路地裏のホテルは避けましょう。
・大通りに面しているか?
・24時間フロント対応か?
・「女性専用ドミトリー」があるか?
この3点をチェックしてください。 - ③ 通信環境を常に確保する(SIM・Wi-Fi)
「迷子になったときにスマホが繋がらない」のが一番の恐怖です。現地のSIMカードやeSIM、Wi-Fiルーターを必ず用意し、Googleマップがいつでも使える状態にしておきましょう。また、位置情報共有アプリ(Googleマップの現在地共有など)で、日本の家族に居場所を知らせておくと安心です。
3. 意外と盲点?「服装」と「振る舞い」の擬態テクニック
犯罪のターゲットにならないためには、「観光客丸出しにしない(=現地に溶け込む)」ことが重要です。
【現地に溶け込む3つのポイント】
- 露出の高い服は避ける: 宗教的な理由だけでなく、性犯罪のリスクを下げるためにも、過度な露出は控えましょう。現地の女性が着ている服を現地調達するのもおすすめです。
- ブランド品を持たない: 高価なバッグや時計はもちろん、日本で流行のファッションも海外では「お金持ち」に見えることがあります。シンプルで動きやすい服装を心がけましょう。
- 「NO」はハッキリと: 曖昧な笑顔は「YES」と捉えられることがあります。不要な誘いや客引きには、毅然とした態度で「NO」と言うか、完全に無視する強さを持ちましょう。
4. 親御さんも説得できる!「HISというお守り」
最後に、多くの女性トラベラーが直面する「親の反対」についてです。
ご両親が反対するのは、あなたのことが大切で、心配だからこそ。その心配を取り除くには、「万全のバックアップ体制があること」を伝えるのが一番です。
個人手配(格安航空券サイトなど)の場合、現地でトラブルがあっても誰も助けてくれません。しかし、HIS世界一周旅行デスク経由なら話は別です。
- 世界60カ国以上にある「現地支店」: 困ったときに駆け込める場所が世界中にあります。
- 24時間日本語サポート: 「パスポートを盗まれた」「急にお腹が痛くなった」……そんな時、深夜でも日本語で相談できる窓口があります。
「何かあったら、すぐHISが対応してくれるから大丈夫」
この一言が、親御さんを安心させる最強の説得材料になります。実際に、親御さんと一緒に来店されて相談を受けるケースも非常に多いです。
結論:準備さえすれば、世界はあなたに優しい
「怖い」という感情は、情報不足から来るものがほとんどです。
しっかりとした知識を持ち、安全なルートを選び、困った時の連絡先を確保しておけば、女性の一人旅は決して危険なものではありません。
むしろ、一人だからこそ現地の人に優しくしてもらえたり、自分自身の強さに気づけたりと、かけがえのない経験ができるはずです。
「私にもできるかな?」
そう思ったら、まずはHIS世界一周旅行デスクにご相談ください。
女性スタッフも在籍していますので、女性ならではの不安や疑問に、実体験を交えてお答えします。



