アフリカの真珠、ウガンダ
水と緑が豊かな大地「ウガンダ」
かのウィンストン・チャーチルをして“アフリカの真珠”といわしめた国。
東アフリカの内陸では珍しく、緑豊かな大地があり、ライオン、象、キリン、シマウマなど多くの野生動物を見られる国立公園が8箇所あり、通常のサファリに加えて、ボートに乗って水辺に集まる動物や水中のかばの群れなどを間近に見られるボート・サファリがユニークな観光資源となっています。
特に、絶滅危惧種として今やその生存の危機が心配される「マウンテンゴリラ」を見られるトレッキングツアーは各国の観光客の人気の的です。