チューク諸島はミクロネシア連邦で、300近い島から構成されています。島はこの写真のように小さいものから、人が生活する島まで様々な大きさです。観光地のような感じではなく、なにもないのがいい、というような場所。

また、第2次世界大戦の激戦地であったチューク島は沈船ダイビングのスポットとして有名で世界中からダイバーが訪れます。 チュークの沈船は状態も非常によく、、60年以上前の大きな沈船やお酒のビン・マスクなどを見ることができます。 チュークの海は海底博物館として州政府で厳重に保護されているそうです。

シュノーケリングのツアーもあるので、ダイビングのライセンスがなくても気軽に綺麗な海を楽しむことができますね♪ 私はダイビングのライセンスもなくて泳ぐことも好きではないですが、シュノーケリングは誰でも楽しめるとっても楽しいアクティビティなので、万人におすすめです！ ダイビングができない人でも、透明度の高い綺麗な海で、なにもせずにのんびりと過ごせる予感がしますね！ せっかく直行便が就航するので、ぜひ訪れてみたいです…！